2018/12/24

SB KeyConfig Manager 使い方 (概要)

はじめに

「Manager」は、「KeyConfig」をカスタマイズする、SB開発者向けのツールです。

自作ゲームに「KeyConfig」をご利用の方は、こちらのツールを使って設定してください。

起動方法

まず、ダウンロードしたファイルを解凍します。

解凍された各ファイルは、以下のようになります。

  • SBKeyConfig_v2**_Sample フォルダ
     (KeyConfig 本体のサンプルプログラム)
  • SBKeyConfigIcon フォルダ
     (KeyConfig 本体のアプリケーションアイコン)
  • KeyConfigManager.exe ファイル
     (KeyConfig 本体を設定するための支援ツール)
  • Readme.txt ファイル
     (簡易説明書)

この中の、KeyConfigManager.exe をダブルクリックして起動します。

KeyConfig を開く

KeyConfigManager.exe を起動すると、以下の画面が表示されます。


起動直後は、新規作成の状態か、前回の状態が表示されます。

(メニューの「ツール」→「オプション」より、起動時は必ず「新規作成」の状態で開くようにできます。)


新規作成

新しく設定を作り直したい場合は、
メニューの「ファイル」→「新規作成」をクリックしてください。

開く

既存の KeyConfig の設定をしたい場合は、
メニューの「ファイル」→「開く」をクリックし、
変更したい KeyConfig の「CONFIG.DAT」を選択してください。

KeyConfig のカスタマイズ

KeyConfig を開いた後は、左側に表示される設定項目を編集します。

設定項目の詳細については、以下のリンクよりご確認ください。


左側で設定した内容のプレビューが、右側に表示されます。

(メニューの「ツール」→「オプション」より、プレビューの表示を消すこともできます。)

KeyConfig の保存

メニューの「ファイル」→「上書き保存」、
もしくは、「ファイル」→「名前を付けて保存」より、
カスタマイズした内容を、保存できます。


保存先には、配布予定のゲームのEXEファイルと、
同じフォルダ内を指定してください。


保存時のファイル名は、「CONFIG.DAT」という名前のままにしてください。


なお、保存時に「KeyConfig.exe」等の必要なファイルも、同フォルダ内に上書き保存されます。
(メニューの「ツール」→「オプション」から、「CONFIG.DAT」しか更新しないように変更できます。)

KeyConfig の動作確認

最後に「KeyConfig.exe」を起動し、設定した通りに表示されていることを確認してください。

初期のボタン配置を、自分で「KeyConfig」を使用して指定した後、
右下の「OK」ボタンを押せば、設定は全て完了となります。

(おまけ) 相対パス指定のショートカット生成

概要

Shooting Game Builder (SB) 製のゲームは、プログラムファイルと同じフォルダ内に、
リプレイファイルや、セーブデータが保管されるようになっています。

そのため、プレイを続けると、フォルダ内がごちゃごちゃして分かりにくくなります。

そこで、SB 製のゲームデータを、Data フォルダ内に全て格納してしまい、
一つ上のフォルダに、ショートカットを置くことで、トップのフォルダを整理するという方法が考えられます。

このツールで、相対パス指定でのショートカット用のプログラムを生成することができます。

設定

相対パス指定でのショートカット用のプログラムを同梱して配布したい場合は、
メニューの「ツール」→「外部ツール」→「ショートカット生成」を選択してください。

起動するプログラムとショートカットファイルの、設置場所を指定すると、
差分を自動判定した、相対パス指定のショートカット用の実行ファイルが生成されます。


設定項目の詳細については、以下のリンクよりご確認ください。

生成

「ショートカット先相対パス」に間違いがないことを、必ず確認してください。

「生成」ボタンをクリックすると、ショートカットファイルが生成されます。

ショートカット生成後は、「終了」ボタンをクリックして、ウインドウを閉じてください。


なお、あくまで指定した相対パスでのショートカットとなります。

フォルダ名を変更する等で、相対パスが変更になると、正しく起動できなります。